D階段
ごはんとお絵描き、ごっちゃめし!  脱力系に力入れたい。

ライナーノーツ

映画評論家の今野雄二さんの訃報を、ネットで知りました。
今野さんといえば、(少なくとも私にとっては)映画よりも音楽評論家としてのイメージが強いです。
私の好きだったロキシー・ミュージック!
彼らのアルバムのライナーノーツは、ほとんどこの人が書いてたよう記憶してます。
ライナーノーツって、どの位の人がちゃんと読むんでしょう?
まず私の場合アルバムを買ったとき、視聴前には読まないです。
どうせ半分宣伝みたいなものだろうし、ちゃんと読んだことないような気が;

なので、まともに読んだことない私ですが、それでもこの人のネームが載ってたのは覚えてます。
あと、今野さんと言えば、なんといってもトーキング・ヘッズ!
当時「ロッキング・オン」の渋谷陽一さんと、「リメイン・イン・ライト」が論争になってたことを懐かしく思い出しました。
たしか、このアルバムを絶賛する今野さんに対し、黒人音楽のミュージシャンをバックに借りてくるやり方は「植民地主義的だ」と渋谷さんが批判してました。
そのアルバム持ってたっけ。実家を探せばどこかから出て来るはず(おい)

ロキシーの「アヴァロン」のライナーノーツは、読んでて気恥ずかしくなるくらい、今野さんの絶賛が載ってたように思います。
それはともかく、これは彼らのアルバムの中でも大好きな作品でした。
ロキシー・ミュージックもトーキング・ヘッズも、もう日常的に聴くことはないけれど。
今野さんの訃報を聞きながら、ロキシー・ミュージックが丁度今、来日中というのに少し驚きましたが。
彼は、この来日公演行ったのかなぁ。
今野さんが自分で死を選ぶのに、一体何を心の内に抱えてたのかわかりませんが、どうぞ心安らかにと祈ります。


トーキング・ヘッズにしては珍しい?初期のアコーステックな曲です。↓

トーキング・ヘッズ「Heaven」
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さよならMJ

居酒屋めにう (笑)

キムチ炒め、炙り鮪とアボカドのカルパッチョ風、炭焼き鶏(市販品)、茄子の生姜炒め。
昨日は暑かったです。冷たいビールが飲みたいあまり…居酒屋メニューに。



マイケル・ジャクソンが亡くなったという衝撃のニュースがっ!
享年50…。あまりにも突然のことで驚きました。

彼の存在自体、まるでこの世のものとは思えなかったです。
あの美しいボイスはいうまでもなく、ルックスからダンスまでも。
アルバムの天文学的な数字のセールスもそうですが…聞こえてくる、私生活も遠い世界の人。
来日した時に、ディズニーランドを貸切り、秋葉原の家電店のフロアも貸切りでお買い物。
世界中のどこへ行っても、パパラッチに追いかけられる毎日。
ゴシップまでが、どこかフェイクのようで…。
でも、彼が亡くなってしまったことは、リアルなんですね。

昨夜の特番観ましたが…別にワイドショー的司会者もコメンテーターもいらなかったなぁ;
普通にドキュメンタリーとして淡々と、生前の映像を流してくれたらどんなに良かったかと思います。
ノーカット版の「スリラー」を流してくれたのは嬉しかったけど。
字幕なかったので、娘が何って言ってるのかと…解説で集中できなかったわい><
そういえば「スリラー」のビデオ、友人の家で観ながら、マイケルはもちろんのこと、ゾンビダンサーのうまさで盛り上がったことを思い出しました。
今観るビデオ映像は、さすがに劣化がひどいものでしたが、当時のマイケルを知らない娘も感動してました。

マイケルほど、音楽のみならずダンスを通じて、映像による相乗効果をあげたミュージシャンはいないと思います。
曲を聴いても彼の踊ってるイメージが浮かんできます。
「ビリージーン」での軽快なステップ…「バッド」のアクションetc。
80年代のポップスはこの人を抜きにしては語れないでしょう。

私はどちらかというと、ブリティッシュ・ロック一辺倒でしたが、80年代のアメリカン・ポップスも懐かしいです。
当時青春を送った世代が、この時代の音楽にどれほど影響を受けたか。
ン十年たっても、CMに使われてるのをよく聴きます。
そういえば最近、某飲料メーカーのCMにチープトリックが使われてた~♪
大好きでライヴにも何度か行ったっけ…一瞬でタイムトリップしますね。

ここんとこ、忌野さんやファラ・フォーセット(ファラのヘアスタイルって80年代のイメージなんですよね;)と早すぎる死が続いてます。
それにマイケルの死で80年代のシンボルイメージ(私にとっての)が去り、寂しい限りです。

マイケルはピーターパンと評されたものですが、永遠にネバーランドの住人になってしまいました。
どうぞ安らかに。天国にはパパラッチもいないから。

ROCKなテーマパーク

ごぼう入り牛丼

新ごぼう入り牛丼、空豆とハムの炒め物、冷奴、きゅうりの浅漬け(赤紫蘇入れたら美味しかった)
新ごぼうは香り高く、牛肉と合います。


ウェブのニュース見てたらこんなニュース(←クリックで画像開きます)がっ!
うひゃ~!ほんとに作っちゃったの(驚)
アメリカ人のやることって…!!なんて素敵なんだ。日本とはそもそもROCK人口が違うけど。
う~ん、ちょっと覗いてみたい(笑)

でも、選曲がちと古すぎない?
ツェッペリンのジェットコースター@@
で、BGMに「Whole Lotta Love」ですかっ…う~んビミョー。


このニュース見るかぎり、イーグルスとか、ムーディーブルース(←渋すぎてわかりません;;)とか。
私的には、プログレだったら、ピンクフロイドがイイなぁ。
だって、「吹けよ風、呼べよ嵐」の方がぴったんこ(爆)
毎晩、クイーンの「ボヘミアン・ラプソディ」をバックに花火が上がるって…!
これって、ディズ○ーランドを意識してるのか(笑)

どっちにせよ、懐かしすぎるロッカーと選曲です。
ってことは、おやじぃなROCKファン層を狙ってるんですね。
たしかにハードロックは、聴いてるとアドレナリンを分泌させるので、(←私の場合)ジェットコースターの疾走感との相乗効果で、さぞかしハイな気分にさせることでしょう(笑)

でも!おやじぃ世代ってメタボ世代でもあるので、調子にのって興奮しすぎで、心臓発作起こす人がいないとも限らないと思うぞ(おい)

コミック「エロイカより愛をこめて」のファンには、ご存知。
伯爵とジャイムズ君のモデルがツェッペリンのメンバーからというのはお馴染みですよね。
三次元のジェイムズ君は…今は白髪に^^;

「イブの息子たち」のモデルはEL&Pのメンバーがいるしで。
懐かしいなぁ!ヒース!じゃなかったキース・エマーソン。
もしかしてEL&Pもなんかのアトラクションにあったら楽しい。




↓に全盛期のツェッペリンの「Stairway to Heaven」を貼っておきます。
「Whole Lotta Love」じゃないんかい(笑)
これ、昔観たライヴ映画と同じ映像だと思います。あまりに懐かしいんでコレを!







↓ついでにJ・ペイジのギターだけのインストメンタル・バージョンも。
これクラプトンとベックがバック!三人とも若いっ!!

30年後のチープトリック!

かつて、ブリティッシュロック一辺倒だった私ですが、数少ないアメリカのバンドの中で好きだったのがチープトリックでした。
本国で受けなかった彼らをいち早く見出したのは、日本のファンでした。
当時、私はFMでロッキングオンの渋谷陽一さんの番組をよく聴いてました。
彼のご贔屓もチープトリックだったっけ。
けっこうチープトリックは日本の方が知られてたし、ブレイクしてたはずです。

たとえ本国で売れてなくても、日本のファンの目利きというのはほんとスゴイですよね。
古くはクイーンがよく知られてますが、ボンジョビやキッスもそうらしいし。
アメリカでヒットしたきっかけも日本の武道館ライヴを録音したアルバムからです。
78年…、もう30年も前になるんですね~!
残念ながら、私は武道館ライヴを知らないけど、80年代になって福岡での彼らのライヴに行った事があります。
懐かしいなぁ!

もちろん彼らのポップな音楽も大好きなんだけど、ビジュアルも好きです。
イケてる二人とイケてない(失礼)二人の四人組が、もうツボ(笑)
「IN COLOR」のジャケットが端的に表してますね。
表にはイケてる二人がバイクに跨って、ブルーで決まってます!
裏にはイケてない二人のちゃりんこ!に跨った場面…それもモノクロ!
ジャケットも中身も大好きでした。

なんと彼らは今、来日中で、30年振りに一日限りの武道館ライヴを行なうそう。
30年前に武道館ライヴを見た人が、また長い時を経て同じ場所で…!
感慨深いものがあるでしょうね。ファンもメンバーも。

78年のお宝ライヴ映像があったので、アップしときます。↓




ジョー・ストラマーのDVD買った。

ケーキ
春のケーキ・アラカルト(これで全部、無添加ってすごくない?)


クラッシュのジョー・ストラマーのDVD買いました。
パンクバンドの中ではS・ピストルズより、クラッシュが好きだった。
ストラングラーズも好きだったけど。

ジョー・ストラマーが2002年に亡くなっていたのは知りませんでしたTT
心臓発作って…うそだろ;;
心臓に先天的な異常を抱えていたなんて…知らなかった(涙)
でも、眠るようにそっと逝っってしまったそうです。

懐かしいです。「ロンドン・コーリング」も「白い暴動」も…何もかもが。
このDVDは曲をじっくり聴くというより、ジョー・ストラマーを振り返るドキュメンタリー映画になっています。

焚き火を囲んで、彼と交友のあった人々が、それぞれジョーとのエピソードを語っています。
どの人もジョーへのリスペクトに溢れてて、彼の人となりが浮き上がってくるようです。

彼がファンをしっかりハグするシーンでは、いつも誠実にファンに接してるのが伝わってきます。
だって、レッチリのメンバーが言ってたもん。
感激で口も聞けないようなファンを前にするのって、アーティスト側からしたらとっても気まずいらしい。
ふつうは握手とか、サインとかでさっと逃げるんだそう。
でも、ジョーは5分間くらい黙って、そのファンをじっと抱きしめてたと。
4歳の子供にも同じ目線で接して、ジョー、イイやつだったんだろうなぁ!

M・スコセッシが映画を作る上で、彼らにインスパイアされた事。
スコセッシがクラッシュファンだとは知りませんでした。
「レイジング・ブル」での音楽は、使ってないけれど実際は、クラッシュの音楽をイメージしたものだったそうです。
ジョーを俳優として映画に出演させたかったという事実は、はじめて聞くことでした。

J・ジャーミッシュも何か自分の転機には、必ずジョーと話して助言を得てたそうです。
今は亡くなってしまったけど、ジョーと心の中で会話すると。

私の好きなエピソードは、バーで かの、モニカ・ルインスキーに出くわしたシーン。
モニカに向かって…「君こそ、ほんとのパンクロッカーだ!」
むしろ彼女の方がびっくりだと思うけど(爆)

それと、東南アジアの歓楽街でのエピソードも好きです。
性差別的に娼婦に番号がつけられてたのを怒って、ジョーと彼のマネージャーがその番号を剥がした後、自分達(!)につけてステージで踊りまくったらしい(爆)
娼婦達は逃げ出し、街からも彼らはすぐに追い払われたらしいけど。

ジョー…!かっこよかったなぁ!昔からずっと。
このDVDには、かっこいいだけじゃなくて、不器用で愛すべきジョーがいます。



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