D階段
ごはんとお絵描き、ごっちゃめし!  脱力系に力入れたい。

9月のもろもろメモ

秋分の日を過ぎ、暮れるのが早くなってきました。(秋の夜長)

シルバーウィークは帰省してましたが、家の周りのコスモスが満開でした。
来年は今年ほど休日が秋に重ならないらしい。
次の5連休は、6年後のシルバーウィークって…考えたら当たり前(笑)

帰省したらしたで、家の雑事に追われてました。冬支度とかetc。
合間にご褒美?懐石料理のご馳走を食べに連れてってもらいました。
松茸の土瓶蒸し…自分ちでは食べれませんから~(笑)
いろいろ用事を済ませましたが、最後に父が探してるDVD・BOXがあって、ちょっと古いものなので近所のショップじゃ手に入らないそう。
実家にPCはないので、自宅に帰ったらネットで探してみました。
夕方にネットで手配したばかりなのに、もう翌日の午前中にブツが届いたそう。
早い@@!さすがアマ○ン!
いやしかし、ネットは強力な武器になりえますね!
ただでさえ、私の故郷はゴーストタウンならぬ、ゴースト商店街化してるので。

実家じゃスカパー三昧?でした。
連休中は私のために(ヲイ)銀英伝の特集放送やってました。
今更ながら、アンネローゼに対するキルヒアイスの内面がよく描けてるんですよね~(涙)
ボトムズの特集もやってて、やっぱりキリコはイイ!
ヒーロー・キャラでありながら、あの屈折ぶりが堪りません。やっぱり好きです(爆)
Mボランのレア特集も懐かしいやら。


帰りは新幹線でしたが、連休最終日とあって混んでるとこをローカルTV局が中継してました。
ところで、静岡って「のぞみ」がどこにも停まらないんですよね;
数日前のニュースでは、静岡空港がJ●Lの経営再建による赤字路線廃止の影響を受けそうだと言ってました。
そんな事は予想されてた事です!
つか、初めからムダな空港を作るくらいなら、静岡のどこかに「のぞみ」を停めてほしかったよ><
ダムも中止できるんだったら、空港もこれ以上膨大な赤字を膨らませる前に…どうにかならないもんかな~><


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少女漫画

林檎のホットケーキ
簡単、林檎のホットケーキ

松田奈緒子さんの「少女漫画」読みました。
現在放映中のTVドラマ「派遣のオスカル」の原作にもなってますね。

「ベルサイユのばら」「ガラスの仮面」「パタリロ!」「あさきゆめみし」「おしゃべり階段」の5作をモチーフとする短編集でオマージュといってもいいかもしれません。
そして売れない少女漫画家を主人公にしたオリジナルを含む6話構成です。
以下ネタバレですので、読みたい方だけ↓
私のは「ガラスの仮面」と「ベルサイユのばら」の二つに偏ってますけど…;





「ガラスの仮面」は亜弓のキャラを彷彿とさせる女子アナの話ですが、本編も亜弓のキャラへの掘り下げが成功してますよね。
天才マヤに対する、天性の美貌を備えサラブレッドと目されてる、亜弓の隠された苦悩や努力を描くのにページ割いてますし。
その辺りが同様に描かれてます。最後のほう、天才マヤ?の登場には笑ってしまいました。
亜弓さんはそっくりなのに…!!

さて、「ベルサイユのばら」はドラマになってますが…うーんドラマは、狙いすぎです。
むしろ原作はそこまで、たとえば二代目はドラマのようにイケメンとして描かれてないところに好感持ちました(笑)
結末もドラマほど劇的な展開にはしてませんし。
ドラマの派遣の女の子=オスカル=ヒロイックすぎ!
しかし、主人公の「心にオスカル」があるから、社内革命へと繋がっていくところ。
まさに「ベルサイユのばら」を読んでるからこその説得力があります。

「あさきゆめみし」はレディスコミック風?「都合のいい女」の話です。
もちろん、都合のいい女って、男にとっての話ですが。

「おしゃべり階段」は、昔ちらっと読んだような気がするんですが…ほとんど覚えておりません><なので、原作についてちょっとコメントできません;

実をいうと「ベルサイユのばら」は妹と嵌って読んでた時もありました。
ただ、子供の頃読んでたのと今現在読むのとでは…絶対違うハズ!
「ガラスの仮面」も然りです。
たとえば昔好きだったキャラより、違うキャラの方に親近感感じたりしますよね。
唐突ですが…「ハイジ」のアニメに出て来る、ロッテンマイヤーさんが意地悪に見えて、昔は嫌いだった。
でも、大人になった今は…ロッテンマイヤーさんの立場がよくわかるんです。
クララを守るために一生懸命だったのね。あなたは悪くないのよー。みたいな(爆)

昔はオスカルの凛々しさ、美しさに憧れたものでした。特にヒロインというよりヒーロー像が、まさに宝塚的世界とカブル!
子供の頃のオスカルは、ひたすらカッコイイ存在でした。
その後は、女性としてのオスカルの心情を考えると切なさへと変ってきました。
今読むとまた、違うのかもしれません。手元にはないけど読み返してみたいです。

ん~、「パタリロ!」に対してはあまり変らないかな(笑)
三話めの「パタリロ!」は子育てのエピソードですが、パタリロそっくりの赤ちゃんにしたところがGJです(爆)
考えてみれば…いそうです。こんな顔の赤ちゃん!

6話めのオリジナルが私には、一番おもしろかったです。
たとえば、「少女漫画の中の男のコがナゼかっこよく描かれているか?」
「それは…恋をした女のコからの目線で描かれてるから」
「それが、少女漫画表現のリアルです!」←目からウロコ!!

出版業界で、悪戦苦闘する漫画家の現実の話でもありながら、少女漫画を描く側と少女漫画を読む側すべてに宛てた、エールのように以下の言葉を受け取りました。

私は何も持たない子供だったけど、少女漫画があれば平気だった。
少女漫画はいつだって私を励ましてくれるから。

私もこれからも少女漫画の世界から目を離すことはないと思います。
すべてハッピーエンドのお話なので、Iさんにオススメしますよ(笑)

9月に書けずにいた事

9月に入る前、さぁ新学期というのに…暗い事件に胸が痛かったです。
中学生の自殺が相次ぎましたね。
二人の女子中学生が飛び降りた事件は、同じ年頃を持つ親の立場から辛かったです。
いじめに遭ってたらしいんですが…「生きるのに疲れた」との遺書を残して。

まだ15年にも満たない若さで、「人生に疲れた」との言葉はショックでした。
夏休みが終わって、学校に行くことがどれだけ辛かったのか。
死にたいくらいの想いを抱えている事を知ったら、学校に行かなくていいよって抱きしめてあげたかった。
いじめられてる子供たちって、親にいじめられてる事さえ伝えないケースが多いらしいです。
悩んでいる我が子を救えなかった親の悲しみや後悔は…どんなに深いかと胸を締め付けられる思いです。

どうか、死を選ぶ前に身近にいる人達や家族のことを考えてほしい。
人はひとりで生きているわけではないのだから…。
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