D階段
ごはんとお絵描き、ごっちゃめし!  脱力系に力入れたい。

ライナーノーツ

映画評論家の今野雄二さんの訃報を、ネットで知りました。
今野さんといえば、(少なくとも私にとっては)映画よりも音楽評論家としてのイメージが強いです。
私の好きだったロキシー・ミュージック!
彼らのアルバムのライナーノーツは、ほとんどこの人が書いてたよう記憶してます。
ライナーノーツって、どの位の人がちゃんと読むんでしょう?
まず私の場合アルバムを買ったとき、視聴前には読まないです。
どうせ半分宣伝みたいなものだろうし、ちゃんと読んだことないような気が;

なので、まともに読んだことない私ですが、それでもこの人のネームが載ってたのは覚えてます。
あと、今野さんと言えば、なんといってもトーキング・ヘッズ!
当時「ロッキング・オン」の渋谷陽一さんと、「リメイン・イン・ライト」が論争になってたことを懐かしく思い出しました。
たしか、このアルバムを絶賛する今野さんに対し、黒人音楽のミュージシャンをバックに借りてくるやり方は「植民地主義的だ」と渋谷さんが批判してました。
そのアルバム持ってたっけ。実家を探せばどこかから出て来るはず(おい)

ロキシーの「アヴァロン」のライナーノーツは、読んでて気恥ずかしくなるくらい、今野さんの絶賛が載ってたように思います。
それはともかく、これは彼らのアルバムの中でも大好きな作品でした。
ロキシー・ミュージックもトーキング・ヘッズも、もう日常的に聴くことはないけれど。
今野さんの訃報を聞きながら、ロキシー・ミュージックが丁度今、来日中というのに少し驚きましたが。
彼は、この来日公演行ったのかなぁ。
今野さんが自分で死を選ぶのに、一体何を心の内に抱えてたのかわかりませんが、どうぞ心安らかにと祈ります。


トーキング・ヘッズにしては珍しい?初期のアコーステックな曲です。↓

トーキング・ヘッズ「Heaven」
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